Interview #1

「転職は”誰とするか”が最も重要」中長期視点で自らのキャリアを見つめ直し、本当にやりたいことをできる環境へ。

木村 彩乃さん

かねてから興味のあった教育業界に転職を決められた木村彩乃さん。「転職活動は誰とやるかが一番大事」と話す彼女に、転職を決意した背景、具体的な転職活動の流れ、さらには周りからのアドバイスが自身の転職活動にどんな変化をもたらしたかをお聞きしました。

chapter1.

キャリアのタイムラインを意識し、転職活動へ

前職でご活躍されていたにも関わらず、転職をしようと思ったきっかけを教えて下さい。

一番大きなきっかけは、結婚などを考えると私にとって30代前半がキーポイントだと思い、人生のタイムラインを考え始めたことです。

前職では5年以上勤務していて満足感はあったものの、今後のライフイベントを考えると、一人で自由にできる期間がわりと短いのだと改めて気づき、後悔しないようにかねてからやりたかったことに注力したい、と思うようになりました。

転職活動をされるにあたってどんな手段を使われましたか?

自分でも転職先を探していたのもありましたが、もともと教育業界への転職を決めていたので、その領域に特化したエージェントさんを利用していました。もうひとつはTURNING POINTです。

もともと前職では採用にも関わっていたので、誰にサポートしてもらうかで転職や将来の結果は全く違うのだろうなと思っていました。だからこそ一緒に「パートナー」として支援してくれるエージェントさんを探していました。

最初は、知り合いや兄弟、友人に、良いエージェントさんを紹介してほしいと依頼したのですが、転職後に連絡がつかなくなるエージェントさんが意外と多かったんです。
やりたいことが決まっていないのであれば、まずは大手のエージェントを利用しても良いと思います。ただ、私の場合はやりたいことがある程度決まっていたので、自分が関わりたい教育業界に特化したエージェントか、TURNING POINTのように、その人の「意志」を大事にしてくださる支援が良いのではないかと思いました。

chapter2

キャリアセッションは客観的に中長期のキャリアを考える機会

TURNING POINTは、求人紹介を前提としないキャリアセッションでまずは自己の価値観や、やりたいことの深掘りを行います。キャリアセッションがあったから気づいたことや、受けてみた感想をお聞かせください。

キャリアセッションを通して、客観的に感情と論理を分けて自分のやりたいことを考えることができるようになりました。

私は、自分の考えが社会の状況や実態と合っているのかなどをあまり整理せず、想いをもとに直感的に意思決定をしてきたなと思っていました。実際にキャリアセッション担当の方との対話を通じて、実は自身の考えが主観的で他の人に伝わるレベルではないことに気づき、感情面だけでなく論理の面からも自分の「想い」を考えるようになりました。

また、今回の転職ではやりたいことにこだわって決めようと思っていましたが、そのためには、「中長期的な視点での自分の成長」も考えないと何も成し遂げることができないで終わるということに、自分の中で改めて気づけたこともとても大きかったです。

私の希望する教育業界は、若い人たちの相手をしているがゆえに起こる特徴があることや、どのようなタイプの人材が活躍しているのか、また未経験で飛び込むことのリスク、逆に今までの知見を生かしてどこで価値発揮できるか等も、キャリアセッション内で教えていただきました。自身のキャリアについてだけでなく、業界についても客観的にアドバイスいただけたことは心強かったです。

chapter3

個人に寄り添い、より良い意思決定にこだわってくれるキャリアパートナー

キャリアセッションの後、TURNING POINTのキャリアパートナーと共に転職活動をすすめられたわけですが、各エージェントサービスと違うところなど、実際に利用してみてどう感じられましたか?

幸運なことに、教育業界特化のエージェントさんもTURNING POINTのキャリアパートナーさんもすごく素敵でした。ただ、素敵なポイントはちょっと違ったかなと思っています。

教育業界特化のエージェントさんは、業界に精通しているので、各社の特徴などをよくご理解された上でお話しいただけました。

TURNING POINTで私にピッタリだとご紹介いただいたパートナーさんは、企業についての深い理解はもちろんですが、私自身の想いや強みにしっかり踏み込んでくださったり、節目となる意思決定のタイミングでちゃんと寄り添ってくださるという点が、すごく素敵でしたし、とても心強かったです。

普通のエージェントさんは個人の営業成績として転職を決めなければならないので、紹介したい企業自体のアピールを強めにされている様に感じます。また私がどんなスキルを持っているのかにだけ言及すると思いますが、TURNING POINT のキャリアパートナーさんは、想いや強みそしてその源泉まで踏み込んで聞いてくださいました。

例えば選考を辞退しようとした時も、必ずお電話をいただき、深く一歩踏み込んで理由などを聞いてくださいました。そうしたおかげで、結果的に方向性を変えることができたり、考えが深まったりしたことも多かったです。

印象に残っているのは、他に内定を一つ持っている状態で、今の転職先に行きたいと決め、他の候補をすべて断って時間を使いたいと私が言った時のことです。普通のエージェントさんなら、既に内定がありどこかには決まるのがわかっているので受け入れてくれそうなのですが、TURNING POINTのキャリアパートナーの方は選考を辞退することのリスクについても私とは違った視点でアドバイスしてくださいました。

教育業界は狭い世界なので、辞退するのではなく今後のために良い関係性を築いた方が良いとアドバイスをうけ、実際に辞退せずに選考を受けると、魅力的な会社も多かったです。だからこそ色々な要素を検討して、今の会社に入るという後悔のない意思決定ができたと思っています。

大事にするポイントが自分と違うエージェントさんだとコミュニケーションのミスマッチがあると思いますが、非常に合う方をご紹介いただいたので、そういったストレスは一切なかったです。

TURNING POINTでは、個人単位でキャリアパートナーとチームを組み、実際に合う方をご紹介しています。

chapter4

カルチャーギャップに対する不安を払拭

TURNING POINTを利用することで、転職にあたっての不安は払拭できましたか。

キャリアセッションでは、前職は文化が濃い会社なので次の職場でも文化が合うかどうかが自分の成長に大きく影響するだろうという話をしていただきました。

自分の中では「カルチャーフィット」は優先順位を下げていましたが、「転職先のトップと腹を割って、自身の想いはぶつけきったほうが良い」とアドバイスをいただき、だからこそ、最終面接では転職先の代表と全部をさらけ出して話しをすることができました。

最終面接より前の選考プロセスでは、オフィスではなくプロジェクトルームのような誰もいないところで面接をしていました。最終面接にお声がけいただいた際に、社内の雰囲気を知るために次の面接はオフィスにしてほしいとお願いしたところ、オープンな場所で実施していただきました。そこでぶっちゃけて色々とお話しができ、「私の不安を払拭するために要望を受け入れてくれた」という大きな安心感につながりました。

TURNING POINTは、転職はゴールではなくその後の活躍支援が重要であると考えています。そのために実際にあったら良いなと思うサービスがあれば教えて下さい。

新しい環境に行けば、同期や親のように信頼できる上司がいなくなります。安心安全の場がなくなるかもしれない。自分の良さをどう出すべきなのか分からないシーンもこれからあるかもしれません。TURNING POINTの方は前職と転職先の両方のことを知ってくれていて親近感が湧くので、メンタル面での安心を提供してもらえると嬉しいなと思います。

実際にたくさんの転職活躍を支援されてきたエキスパートだからこそ、転職者のつまずきポイントを適切なタイミングで教えていただき、対応方法を提示してもらえると嬉しいですね。

chapter5

TURNING POINT は個人の「意志」や「潜在的魅力」を引き出してくれる。

どんな人にTURNING POINTをおすすめしたいと思いますか。

実はやりたいことがあるけどもやもやしていて、今の環境では実現ができない人、どう飛び出して挑戦すれば良いのか分からなくて迷っているという人、未来を見据えて自分の価値を高めたいという人にはぜひお勧めしますね。

実は転職したことをきっかけに、友達から転職相談を受けるようになりました。転職活動をする理由は千差万別で、とりあえず市場価値を知るためという人もいるし、少しでもホワイトな企業に行きたいという人もいます。ただ、そういう理由だけで転職をしようとする人たちにはTURNING POINTを紹介しようと思いません。

TURNING POINは個々の「想い」に寄り添ってくれるサービスだと感じます。

TURNING POINTを使っていただいて、何が最大の特徴だと思いますか。

これまで話してきたことに加えて、転職後のこともフォローしてくださるところも大きな特徴だと思います。他のサービスでは、エージェントさんがたまたまいい人で、転職後も連絡をとってくださる人もいらっしゃるらしいのですが、サービスとして提供されている会社はあまりないと思います。

転職をしようと思っている友達に人材紹介の会社を紹介する時に、どんな人が担当になるのかわからない時は紹介しにくいと感じます。TURNING POINTのキャリアパートナーさんなら、人の転職という意思決定に寄り添ってくれる方しかいないだろうなと思うので、誰がついても親身になってくださるだろうという安心感があります。

TURNING POINTは、なによりもチーム一丸となって、その人の「意志」や、「潜在的魅力」を含めて引き出してくれるサービスだと思います。